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右向き立像
F8油彩

立像正面
F8油彩

横臥
F6水彩


腰かける
F6水彩

男性正面立像
F6水彩

夏姿
F6水彩

トルソ
P8油彩

夏姿
F10油彩

胡座
F8油彩

山麓果樹園(鳳凰山)
F10油彩

古木満開(神代桜)
F10油彩


シエラザード?1
F6水彩

同左2
F6水彩

横臥裸婦15−6@

同左A

立像
F6水彩

男性立像
F6水彩

ガグラのHさん
F8油彩

仰臥裸婦
P8油彩

15年1月

バングラデシュの衣装で1 P6?水彩

バングラデシュの衣装で2 P6?水彩

立つ(前面)
P6? 水彩

立つ(背面)
P6?水彩

立膝
F6水彩

着衣
F6水彩

腰に手1
F6水彩

腰に手2
F6水彩

腰掛ポーズ
F6水彩

横臥裸婦
P8油彩

横臥裸婦
F8油彩

背面
F8水彩
浅間山・11月
F4水彩

横臥
F6水彩

河口湖にて・午後
P10油彩

河口湖にて・午前
P10油彩

横向き
F8油彩

横臥
F6水彩

真鶴崎三ツ石海岸にて 
P10油彩

浴衣姿1
F6水彩

浴衣姿2
F6水彩

膝を立てる
F6水彩

セミヌード
F6水彩

横座り
F6水彩

男性
P8油彩

痩せた
P8油彩

左向き立像
F6水彩


椅子の背に拠る
F6水彩

立てる
F8油彩
太海海岸午前
P10油彩
太海海岸午後
P10油彩

横座り
F8油彩

横臥
F6水彩

榛名沼の原高原で
F10油彩

榛名湖にて
F10油彩

描写写生作品 主に2011年以後

 抽象とこのような描写写生の作品は両極端のように見えるが、私にとっては車の両輪のようなもので、絶えず自然を対象にしたデッサンを心がけることで、抽象表現の方も描き続けられるのだと思っている。そうでないと、よくあるように発想の幅が広がらず、毎度似たような作品を描くことになってしまうだろう。それでは創造活動とは言えない。自然を深く観照することで、新たな空間の創造への可能性が生まれてくるのだと思う。
 毎日曜ごとの日燿会(同好会)で人体デッサンをしていて、固定ポーズの時もあるから、油や水彩で描くことも出来て、自然このページにはヌードの作品が多くなっている。以前は静物画も描いたのだが近頃は抽象の制作ペースが落ちたせいか、静物を描く時間的なゆとりがなくなってしまっている。あとは春と秋のスケッチ会の風景画。

座る
F8 油

立つ
F6水彩

腰かける
F6水彩